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さあ、
物語を創ろう。
ストーリーテーラーStoryteller(物語の語り部、筋立ての巧みな作家)とテーラーTaylor(紳士服の仕立て屋)を掛け合わせた造語。
つまりは、着る人とスーツの間で生まれた『物語』を形にし、コーディネートによって新たな魅力を引き出すパーソナルスタイリスト。
それがレトルのコンセプトです。ただ作って売るだけの関係ではなく、その後も洋服の秘書的立場で、女性だからこその目線で、その役割を担っていく存在であり続けたいと考えています。
代表挨拶
Keiko Tomita 冨田 圭衣子
オ ーダーメイドスタイル レトル代表
メンズをはじめレディースからキッズまで、あらゆる層のオーダーメイド服を手掛けるスタイリスト。また経営者を対象に女性の立場からスーツをテーマとした講演も行うなど幅広く活動中
仕事柄、管理職や経営者の方とお話しする機会も多いのですが、よくこんな事を口にされます。「経営セミナーやビジネス書って参加したり読んだりしただけで満足しちゃうんだよね。実践しなきゃとは思っても・・・。なかなかできないんだよね(笑)」服も同じだなと思います。買った事に満足してしまいクローゼットに寝たままの服、結構ありませんか。
服ほど自分を表現してくれるアイテムはありません。ましてやそれがビジネスの場におけるスーツとなれば尚更でしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんがスーツは戦闘服、単なるユニフォームではありません。だからこそ自分を最大限にアピールしてくれる物を選ぶ必要があると思います。じゃあどうやって選ぶ?
性格に人それぞれ個性があるように体型も千差万別。ショップの既製品の中から自分にぴったりな1着を選ぶのは至難の業でしょう。
そこで提案したいのがオーダーメイドスーツです。オーダーと聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、それは圧倒的に提供できるお店が少ないだけで、ブランド物の既製品スーツと同じか、少しお値打ちなくらいでしたてる事もできます。何よりスタイリストとじっくり話し合い、一緒に作り上げていく時間の中から着る人とスーツの間に『物語』が生まれるのです。
この『物語』に終わりはありません。着る場所、コーディネイトによって様々に展開し、あじわい深いストーリーへと発展していくのです。いわゆるかけがえのない1着ですね。『物語』のあるスーツ、素敵だと思いませんか。
ストーリーテラーStoryteller(物語の語り部、筋立ての巧みな作家)とてテーラーTaylor(紳士服の仕立て屋)を掛け合わせた造語。つまりは、着る人とスーツの間で生まれた『物語』を形にし、コーディネイトによって新たな魅力を引き出すパーソナルスタイリスト。それがレトルのコンセプトです。
ただ作って売るだけの関係ではなく、その後も洋服の秘書的立場で、女性だからこその目線で、その役割を担っていく存在であり続けたいと考えています。
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